my why DōTERRA

my why DōTERRA 

もし、小学生の時 、お姉ちゃんがアトピーでひどく 辛そうにしてるのを見たら  
小学生だったら 何が出来ますか??

私は、何も出来ませんでした
ただ、見て見ぬふりしか 出来ませんでした

小学生の私は、何も出来ない辛さから 逃れる為に
私は 無関心 になる事を選びました

その時から、私は姉との間に厚い厚い厚い壁を作ってしまいました

次第に一緒の空間にいるのも嫌で、姉がリビングにいると 私は自分の部屋に行ったり、
私から話かける事もなく、話かけた記憶もほぼありません

深い溝が、
波及していったのか 気付いた時には なんか家族の中もバラバラっていうか
個々それぞれっていう感じで
暖かい家族とはかけ離れてて、
家族と言うものに対して、
小さい時から私は あまりプラスの良いイメージがありませんでした
家庭を持ちたいとか 思うわないとこは、
こーゆーところからきていたと思います

大人なってから、姉は私に歩みよって来てくれる事もあったけど 毎年欠かさず birthdaycardと誕生日プレゼントを送ってくれましたが
私は やっぱり心を開く事は 出来なかったです

やっと私が30歳過ぎた頃に、姉がドテラと出会い、エッセンシャルオイルと栄養で少しずつアトピーと体調が回復していって、ちえちゃんに笑顔が増え始めて
ちょっとずつ 私もちえちゃんの前で 笑えるようになっていきました

エッセンシャルオイルを使う事で、植物のエッセンスが 私の深い心の傷も癒していってくれました
ちえちゃんが 
大好きなお姉ちゃんに少しずつ戻っていきました

私が小学生の時に、我が家に ドテラがあったら? ?
と思うと、

もしかしたら
辛そうな ちえちゃんに 何かしら手を差し伸べれたかも

と思うと

お姉ちゃんと、一生 関わらないで生きていこう
なんて、思わなかったかもしれない

そう思うと

私は
たくさんの家族に
ドテラを伝えにいきます


0コメント

  • 1000 / 1000